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『5人の異常者vs謎の脱出ゲーム7』

みずティー著



第7章 ペナルティー

※グロ要素はありません。
叫び声が苦手な方はそっとUターン

〜はじめに。〜
まず、更新が遅くなって申し訳ないです。
そして、作者はハラハラドキドキする展開を考えていますが、
書いているのはド素人なのでそこをお忘れなく。
第7章まで読みに来て下さった方、本当にありがとうございます。
今回、カケムの異常者感がついに出ます!

カレミ・女痛みや寒さ、冷たさなどの『感覚』がない。一応主人公
ナナミ・女『味覚』がない。カレミの親友
リリカ・女『感情』がない。
カケム・男『視覚』がない。常に杖を所持している。
エリト・男『聴覚』がない。喋る時はホワイトボードに文字を書いて会話。
ルツフ・男『失声』。声が出せない。喋る時はエリトと同じ。エリトの親友

ここから本編

あの人がロックオンしたのは…







エリトだ。

カレミ「エリト!」
カケム「お前はこっちだ!」

カケムがカレミの腕を掴み引っ張って部屋に入れる。

カケム「ここはドアがこれしかないから、夜明けまでこのドアさえ護れば助かる。」
カレミ「エリトを見殺しにするの!?はやく助けないと!」
カケム「どうやって助けるんだよ!あんな狂ったやつに立ち向かうなんてごめんだ!」
カレミ「それでもこれから力を合わせようって時にその仲間を売るなんてっ!」
カケム「売らねーよ!今はあいつに対抗出来る術を考える。」
カレミ「対抗出来る術?」
カケム「なにもせずに助けにいっても無駄だ。」
カレミ「…分かった。」

カレミ(確かにいってる事は正しいな…。)

カケム「何か武器でもあればいいんだが…。」

2人は考える。
しかし、それと同時に不安は積もる。
ルツフに関してはどこかに隠れたと願おう。
しかし、エリトだ。

カレミ(あの時あの人の目にはエリトがうつっていた…。)
カケム「心配か?」
カレミ「勿論。」
カケム「あいつも一緒にこの部屋に入れられれば良かったんだけど…」
カレミ(あれ?そういえばカケムって視力無かったよね…?)
カケム「どうかしたか?」
カレミ「あの時、どうして私の腕を掴めたの?」

目が見えないのに腕を掴み引っ張った。
普通なら腕なんて掴むのは困難。

カレミ「もしかして…目、本当は見えるんじゃない?」
カケム「……いや、見えない。ただ、感じるんだ。」
カレミ「感じる?」
カケム「本当は杖なんて必要ない。」

そういうとカケムは持っていた杖を離した。
杖が倒れる。

カケム「モノの位置とかが感覚で分かるんだ。」
カレミ「だからドアとか自分でピンポイントで開けられたのか。」
カケム「信じるのか?」
カレミ「ううん。本当は半分疑ってる。」
カケム「そうか。でも、それだけじゃないんだ。」
カレミ「それだけじゃない?」
カケム「壁越しにも分かるんだ。」
カレミ「え?」
カケム「今ルツフはトイレの個室に隠れている。」
カレミ「え?え?」
カケム「エリトは倒れてる。」
カレミ「倒れてる!?」
カレミ「そして…あの人が近付いている。」

あの人「……あはは……あは……」

コツ…コツ…コツ…

あの人の声と共にヒールの音がする。

カレミ(嘘!?本当に来てる!?)

カケムとカレミは息を殺した。
ここで見付かってしまっては逃げ道がない。
ドアはおさえているとはいえ壊される可能性がある。

コツ…コツ…コツ…

ドアの向こうをゆっくりと通過する

コツ…コツ…コツ

緊張でビクビクする。

コツ…コツ…コツ…

だんだんと遠のいていく。

コツ…コツ…コツ…コツ…

………

そしてついに足音は聞こえなくなった。
無事通過したのだ。

カケム「ちょっと様子をみてみよう。」

カケムがドアを開ける…

ガチャ…

………

カケム「いないみたいだな。」
カレミ「なんだか透視能力みたいだね。」
カケム「そうか?」
カレミ「カケムのその能力があったらあの人からの危険を回避出来る。」
カケム「確かに今大体どこにあるかは予想つくけど…。」
カレミ「そうだ、エリトが倒れてるんだっけ!?」
カケム「直ぐに向かおう!」

エリトのもとへ向かおうとした2人。
しかし、ある人物が前に立ちはだかっていた。

『その心配はないですよ。』

そこにはルツフがいた。

ルツフ『もう夜明けです。』
エリト「俺は無事だ。」
カケム「エリト!?さっき倒れて…!?」
エリト「さっき目が覚めた。」

《三日目朝》
〜食堂〜

まず、カレミがカケムの能力について言った。
その後、エリトがあった事を話した。

エリトはあの人に捕まった。
しばらく気絶していたが、命に別状はなく痛くもかゆくもない。
しかし、エリトは






『右手』が完全にまったく動かなくなっていた。

ナナミ「でも皆生きててよかった…。」
リリカ「ペナルティー。」
ナナミ「ペナルティー?」
リリカ「ペナルティーは捕まった時に失うものって事だと思います。」
ナナミ「手紙に書かれていたペナルティー…動かなくなった右手…。」
カレミ「その可能性は充分にあるね。」
エリト「1発では死なないのか…。」
カレミ「いくら死なないからってずっとミッション失敗する訳にもいかないよ。」
エリト「最後には人形みたいに動けなくなるんだろうな。」








次のペナルティー















はなんでしょう。

小説のコメントコメント
この作品の著作権は、作者である みずティー さんに帰属します。無断転載等を禁じます。

ここまで読んで下さりありがとうございます。
ナナミ「ハラハラ感とドキドキ感がない…。」
カレミ「次回も精一杯頑張ります!」
カケム「また会おうな!」
2017/12/15 22:49 みずティー



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