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SF/ホラー/ミステリー

『5人の異常者vs謎の脱出ゲーム5』

みずティー著



第5章 ルツフのマント

カレミ・女痛みや寒さ、冷たさなどの『感覚』がない。一応主人公
ナナミ・女『味覚』がない。カレミの親友
リリカ・女『感情』がない。
カケム・男『視覚』がない。常に杖を所持している。
エリト・男『聴覚』がない。喋る時はホワイトボードに文字を書いて会話。
ルツフ・男『失声』。声が出せない。喋る時はエリトと同じ。エリトの親友

〜会議室〜
ナナミ「手紙だ…。」
カレミ「…えっと、なになに…」
リリカ「エリトさんの通訳お願いします。」
ルツフ『任せて下さい。』

手紙
『ルツフのマントを夜の間会議室の机に置け。
時間は日が落ちてから日がのぼるまで。
参加人数制限無し』

カレミ「…夜の間ルツフはマントをここに置く。」
ナナミ「そしたら皆さんそれぞれ部屋に行き寝ましょう。」
ルツフ『………。』
リリカ「ルツフさん、どうかしましたか?」
カケム「マントが大切なのは分かったけどさ、置かないと…」
ルツフ『マントは置けない。』
エリト「…ルツフはマントがないと豹変するからな。」
カケム「どういうことだ?」
ルツフ『二重人格なんだよ。』
カレミ「二重人格?」
ナナミ「もう1人はどんな性格なんですか?」
ルツフ『喧嘩っ早くて危ないことに正面から突っ込んで行くような…』
カレミ「なんかカケムあたりと喧嘩になりそうだね。」
カケム「え?俺?」
ナナミ「もう1人の人格の方が喧嘩っ早いらしいですよ。」
ルツフ『とにかく今回は僕ごとここに残る。』
エリト「はぁ!?ルツフ…お前っ自分ごと残るって!」
ナナミ「どういうことか分かってるんですか!?」
ルツフ『机に座ってれば置いたって事にならないかな?』
カレミ「でも夜はなにが起こるか分からないよ!」
ルツフ『心配してくれてありがとう。もうすぐ日が落ちる。』
カレミ「…ルツフ……。」
ルツフ『僕は大丈夫だよ。』
エリト「……俺も残るよ。」
カレミ「!?」
ナナミ「!?」
カケム「!?」
エリト「一応お前の執事だしな。」
カレミ「!?」
ナナミ「!?」
カケム「!?」
カレミ「確かに格好がなんか執事っぽいって思ったけど…え?え?」
ナナミ「貴方達の関係はなんですか!?執事ってどういう…」
ルツフ『エリトは僕の幼馴染みだよ。』
エリト「執事でもあるけどな。まぁいろいろあったんだよ。深入りするな。」
リリカ「他の皆さんはどうします?ここで全員死ねばこの事を誰にも伝えられないまま…」
カレミ「犯人は捕まらず…か。でも、私も残るよ。」
ナナミ「カレミ!?」
カレミ「ナナミは一人部屋へ。ここで起こった事を外の人に伝えて。」
ナナミ「私…1人はいやだ!こわいよ!一緒にここを出ようしよう!」
カレミ「…夜に何が起こるか確認したい。私なら怪我しても痛くないし。」
カケム「なら俺も残ってやるよ。なんかワクワクドキドキするな!」
リリカ「………私は…」
カレミ「リリカは残ったメンバー全滅っていう可能性を避けたいから一人部屋へ。」
リリカ「分かった。」
カレミ「さぁ。夜に動き始める《あの人》ってやつはどんなのか見てやろうじゃん!」
カケム「リアルホラーゲームだな!」








この時私達は甘く見ていた。
《あの人》を。
そして、私達の普通じゃない能力を。

小説のコメントコメント
この作品の著作権は、作者である みずティー さんに帰属します。無断転載等を禁じます。

ここまで読んで下さりありがとうございます。
カケム「ありがとう!」
次回、《赤い人》現る…!?
やっとホラー感が出てくると思います。!
さて、全員行きて脱出出来るのか…!
作者はまだこの話のエンドを決めていません。
なので作者もバットかハッピーか分かりません。
次の作品も相変わらす低レベルですが読んで下されば嬉しいです。
2017/11/19 22:15 みずティー



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