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『5人の異常者vs謎の脱出ゲーム2』

みずティー著



第2章 謎のメッセージ

カレミ・女痛みや寒さ、冷たさなどの『感覚』がない。一応主人公
ナナミ・女『味覚』がない。カレミの親友
リリカ・女『感情』がない。
カケム・男『視覚』がない。常に杖を所持している。
エリト・男『聴覚』がない。喋る時はホワイトボードに文字を書いて会話。
ルツフ・男『失声』。声が出せない。喋る時はエリトと同じ。エリトの親友

カレミ「見事に閉じ込められたわね。」
リリカ「皆さん。机の上に手紙があります。」
カケム「読もうぜ。俺は見えないから誰か頼む。」
ルツフ『手紙があったみたい。これから読むそうだよ。』
エリト「説明有難う。ルツウは手紙を見ろ。あと、俺が読む。」
カレミ「お願いします。」

手紙
『皆さんにはこの屋敷から脱出していただきます。
部屋はそれぞれ1人部屋で、西と東に3部屋ずつあります。
食事は隣の食堂にご用意しますのでご安心を。
食事後はここ、会議室に手紙をおいておきます。
皆さんで読んで下さい。
脱出する為には鍵が必要です。
鍵は手紙を呼んでいくと在処がわかります。

ここでの生活についてのルール
・食事後は必ず会議室へ行くこと。
・夜、寝るかどうかを話し合いで決める。
・夜寝る場合はそれぞれ1人部屋で1人で寝ること。
・貴方達を追う《あの人》に捕まった場合命は自己責任。

以上のことから1つでも破れば殺します。
ちなみに、《あの人》は夜のみ動き出します。
1人部屋には入ってきません。』

ルツフ『窓を割るのは?』
カレミ「窓を割る?」
カケム「殺しますって書いてるし犯人は銃所持者かも知れないぞ。」
リリカ「正面突破は危険だとおもいます。」
カレミ「今もどこかで見られてるかもしれないしね…。」
ルツフ『危険そうですね…。とにかく食事をとりにいきましょう。』
カレミ「そうね。」
エリト「やっぱり聴覚なしと失声がいたら話づらいよな。」
カレミ「大丈夫ですよ。助け合いですよ。」

〜食堂〜
カレミ「見た目は普通だけど…。」
カケム「毒が入ってたりしないよな?」
ルツフ『カケルさんはどうやって食べるんですか?』
カレミ「カケルさん、ルツフさんがどうやって食べるんですかって。」
カケム「嗅覚と感覚と感でどうにかなってきた人間なんで。」
リリカ「普通に美味しいですよ。」
カレミ「流石感情なしのリリカさん。恐怖心もないとは。」
ルツフ「普通に美味しいって。大丈夫みたいだよ。」
エリト「そうか。」
カケム「そうそう、俺の事は呼び捨てでいいから。」
カレミ「それなら私も呼び捨てでいいよ。」
リリカ「私も呼び捨て大丈夫です。」
ナナミ「私も呼び捨てでいいですよ。」
ルツフ『僕とエリトも呼び捨てで呼んでくれていいよ。』
エリト「ていうかさ、ナナミはどー言う感じなの?」
ナナミ「暖かい、柔らかい。って感じです。」
エリト「へー。」

〜会議室〜
カケム「えっと、まずエリトは耳が聞こえないから…」
ルツフ『僕が通訳します。』
カケム「頼んだぞ。」
カレミ「ていうか、《あの人》って誰なんだろう。」
カケル「俺らを追ってくる、捕まえる…、」
リリカ「命は自己責任とは、殺されると言うことでしょうか。」
カレミ「私達は逃げれば良いんだよね?」
カケム「なにが起きるか分からないからな。」
ルツフ『《あの人》が来たら逃げる。』
カレミ「リリカ?逃げて下さいね?」
リリカ「分かりました。」
カケム「部屋割りはどうします?西と東に3部屋ずつですから…。」
カケル「何かあってもいいように話しやすい感じで分けないか?」
ナナミ「じゃあ、エリトとルツフを同じにして…」

結果
『西・リリカ感情・エリト聴覚・ルツフ失声
東・カレミ感覚・ナナミ味覚・カケム視覚』

ナナミ「カレミは痛みを感じないから注意が必要なんだよ。」
カケム「いつ大怪我するか分からないな。」
カレミ「心配しすぎ!」
カケル「でも俺目見えないからなぁ。」
リリカ「ナナミさんはカレミさんの親友ですし、」
ルツフ『ちょっとした変化にも敏感に気付けるかという判断です。』
カケム「じゃあ、最後に手紙を読んでから寝るかどうかを決める。』

手紙1
『それではゲームを始めます。
皆さんは今夜から《あの人》から逃げて下さい。
捕まれば命は自己責任です。
この手紙では、ミッションをあたえていきます。
勿論、挑戦失敗した場合は罰ゲームです。
今回のミッションは
参加人数2〜3人
倉庫にあるロウソクに火を付ける。
制限時間は日が落ちるまで。』

リリカ「あと3時間くらいでしょうか。」

リリカが窓の外を見て言った。
窓から見える景色は森。
私達はここから出られるのだろうか。

カケム「どうする?誰がやる?」
ナナミ「火を使うのでカケルとカレミは遠慮してほしい…」
リリカ「時間も無いですし私、ナナミ、ルツフという感じでどうでしょう。」
カレミ「いいんじゃない?」
ルツフ『参加組、僕ナナミリリカは倉庫へ。他は会議室で残る。』
カケム「こまめに外見ろよ。」
カレミ「時間的にヤバそうだったら先に部屋に戻っておくから。」
ナナミ「了解」

〜倉庫〜
ナナミ「ロウソクはこれだね。」
リリカ「でもどうやって火を付けますか?」
ルツフ『マッチやライターなどを探しましょう。』
ナナミ「時間のかかりそうな作業だね。」
〜数分後〜
ナナミ「これは…。」
リリカ「謎だね。」
謎『火と火で炎。1+1=2。それでは、
《ほとんど死が避けずらい状況+3人が心合わせ一体になる
こと=?》
?が表す四桁の数字を打ち込め。』
ナナミ「この箱の上に謎があって、数字を打ち込めるようになってる。」
リリカ「なぞなぞでしょうか。」

小説のコメントコメント
この作品の著作権は、作者である みずティー さんに帰属します。無断転載等を禁じます。

ここまで読んで下さりありがとうございます。
これからも読んで下さると嬉しいです。
2017/11/05 15:43 みずティー



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