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『「君は神で奴等は人形」 第16章4話』

みずティー著



第16章4話 青い扉をさがせ

睡眠後。

イヤホン「ラブリンはどこかへ去ったようね。」
マロ「でもまだまだ油断できないのです。!」
レン「えっと、青色の扉だっけか。」
イタズラ「ここらは迷路みたいになっている。」
ヒナト「全員でかたまって動いた方がいいですね。」
スイイ「はぐれたら面倒くさいからな。」
ロイ「ラブリンがきた場合はどうする?」
ミア「逃げるでしょ。」
ルミ「え?戦わないの?」
ミア「武器無しで向こうは武器ありよ?」
ルミ「そうね。」
ミア「勝てないでしょ!」
ルミ「えー。」
レン「じゃあ、出発するか。」

辺りは暗い。
時々ロウソクが足元に置いてあり、小さな炎が不気味に揺れる。
ロウソクの火だけが唯一この場所を照らす明かりだ。

リノ「……こわい…」
ミア「まるでお化け屋敷ね。」
ルミ「ここにはもう私達以外に人はいないの?」
イタズラ「…俺らの仲間が一人いる。」


他にも人が!?
生存者かどうか分からないがさがした方が良いだろう。
こんなところで一人なんで危険すぎる。
上手く合流できるといいが…。

イヤホン「あいつは仲間じゃない!」
リノ「!?(ビクッ」
ミア「急にどうしたの?」
マロ「あいつはマロ達を裏切ったのじゃ。」
マフラー「彼の名前はハラン。頭のいい奴で…」
イタズラ「自分がラブリンから逃れる為に俺らを騙した。」
イヤホン「あの人殺しめ!」

…今彼との合流はダメそうだな。

スイイ「お前らなにいってんの?バカなの?」
イヤホン「アンタはアイツの味方するの?」
スイイ「そーいうわけじゃないけど、彼の考えは正しい。」
イヤホン「自分が死にたくないから私達を突き放したのよ!?」
スイイ「なに甘えてんだよ。皆自分第1。」
イヤホン「……なによ。結局アンタもアイツと同じじゃない。」
スイイ「自分が生きるためなら手段は選ばない。当たり前だ。」
イヤホン「ふざけるな!人殺しめ!人殺しこそ死ね!」

カチャ

スイイがイヤホンに銃を向ける。

スイイ「安心しな。銃弾が入ってない。」
レン「………スイイ。あんまりヘンに行動をおこすな。」
ヒナト「爆発されますよ。」
スイイ「………。」

スイイが銃を下ろす。
重たい空気になった。

マロ「気を取り直して青い扉をさがすのです!」
リノ「ねぇ、これ…。」

リノが指差した先には貼り紙。

小説のコメントコメント
この作品の著作権は、作者である みずティー さんに帰属します。無断転載等を禁じます。

次回ついに謎解き再び!
これまでろくな謎解きがなくてすみませんでした!
ここまで読んで下さり有難う御座います!
イヤホン「次回、死亡者現る…!? また見てね。(ニコッ」
2017/09/12 15:09 みずティー



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