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『少し昔の話』

アマネ著



人生の中じゃ少し前でしか無い頃の事。

いじめられていた。

集団いじめだった訳じゃ無い。
一人の子に集中的にやられていた。
その子とはクラスも離れて学校も離れて行った今はもう接点が無い。

時々思い出してしまう。
何もしてないのに自分にだけ言われる悪口や暴言。
あの頃の自分はまだ幼過ぎていて、
ただ純粋にずっと傷付いたままでいた。
母親に気付かれ無かったら解決してなかった。

母親には本当に感謝してる。

過去は引き摺らないと決めたのに
傷は消えなかったし、忘れられなかった。

誰かに嫌われるのが怖いからだろうか。
大人に相談しても、解決するのに何年も掛かった。
部活も同じで本当に辛かった。

人によって態度を変える子だった。
周りにもあまり好かれて無かった。
けどそれはある意味自分にとって見て見ぬふりだった。

人間関係を保つのは楽な事じゃない。

いじめられた子の傷が癒えるのは簡単な事じゃない。

だからか、常に考えて物事を言うようになったし、
出来る限り他人を気遣える人間にもなりたい。
優しい人にもなりたい。

何かを誰かに言うたびに「あぁ。傷付けたかもしれない」、「今のはちょっとキツい言い方しちゃったな。」と後悔する
話すは得意じゃない。文章で誰かに何かを伝える方が
自分には合っているとも思う。

ただ、直接じゃなきゃ相手の感情など読み取れない。
LINEにしろ何にしろ…。
だから言葉が一番凶器になる事を
忘れてしまっては行けないんだと思う。


詩/短歌/俳句のコメントコメント
この作品の著作権は、作者である アマネ さんに帰属します。無断転載等を禁じます。

ただ自分の話をしました。
読んでくださり、ありがとうございました。
2020/09/12 18:19 アマネ



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