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ファンタジー/童話

『二人目の私 〜目覚めた人格〜』

マシュ&マロ著



私は夢を見ていた、今度の夢は普段とちょっと違っていて今回は私が目を閉じて女の子の方が目と鼻の先で私を見ているのだ.....何で女の子が私を見ているかって分かるのは..何て言えば良いんだろう・・・“感じる”...って言えば良いのかな?、そしてだんだんと夢が終わっていく ・ ・ ・ ・


「はっ!」
私は白いシーツの敷かれたベッドの中で目覚めた......ここはたぶん保健室だろうか?

横を向いてみると保健室の先生が椅子に座って私を見ていた.....


「おはよう、気分はどうかしら?」
明るい笑顔で話しかけてくれる人なんて何年ぶりだろう、少し私は慣れない対応に目が泳ぐ

「え..えぇと....」
言葉が出ない、どうしても混乱気味に目を泳がせることしか私には出来なかった

「ん〜と...少し混乱しているみたいね.....でもこれだけは聞いとくわよ....どうしてクラスの子を“イジメ”ていたのかしら?」
その言葉に私は我が耳を疑ってしまった、私は...私は何もしていないのだから

「 ・ ・ ・ こ、言葉の意味が...分かりません」
震える声で私は聞いた、意味が分からない...もうワケが分からない

「まぁ私もその場で見たわけじゃないんけどアナタのクラスの担任が悲鳴が聞こえて駆けつけるとアナタが笑いながらクラスの女の子をメッタ殴りにしていたって言うのよね」


・ ・ ・ ・ ・ 知らない! 私はやっていない! 私ッ ・ ・ ・ あれ...?、なんでこんな記憶が....?

私の脳裏に私の笑い声とイジメっ子の恐怖に怯える顔が走馬灯のように蘇ってきた.....そんな、そんな...そんな!..私が!....私がやったの!?
急に強烈な吐き気に私は襲われ口元を両手で抑える

「夢利さん! 大丈夫!?」

「せ、先生...気分が....悪いで ・ ・ ・ 」
私の意識は再び途切れてしまった、それと途切れる寸前に“あの子”の笑う声が聞こえた気がした.....



小説のコメントコメント
この作品の著作権は、作者である マシュ&マロ さんに帰属します。無断転載等を禁じます。

どうも、マシュ&マロです
 この作品の2話目を投稿してみたのですが自分の考えた大体の作品のアラスジが暗めの内容になってしまうので少し困っています。
2018/02/09 23:41 マシュ&マロ



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