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『最強の弱虫達 第1章5話』

みずティー著



第1章5話 反射&睡眠魔法の脅威

キエレ「さっきも言ったようにチート能力は貴重な魔法。」
リウス「キエレもいろんなやつから狙われてるんだな。」
キエレ「仲間にして欲しいってのもあれば、命を狙う者もいて…。」
リウス「大変だったんだな。」

まぁ、俺はしらないけど。
キエレには悪いけど俺とお前はチームを組んでいない。
その事を忘れるな。
もしもの時は俺は迷わずお前を盾にする。
俺にはそんな覚悟がある。

?「キエレさんですね。」
キエレ「どちら様でしょうか…?」
バスク「バスクと申します。てか、忘れたわけねーよな?」
キエレ「バスク!?どうしてここに!?」
バスク「捜すのに苦労したよ。まさかこんな無力人間の仲間になってたとは。」
キエレ「…本当になにも変わってないね。バスク、君はなにも分かってない。」
バスク「は?」
キエレ「…あ…そっか。覚えてないんだったね。」

……?
どういうことだ?

キエレ「とにかく、僕は君達のところに戻るつもりはないから。」
バスク「そういうと思ったよ。」
キエレ「………?」
バスク「なら、そっちのお仲間さんがこっちにこれば文句はないよね?」
キエレ「リウスには手出しさせないから。」
バスク「リウスって言うんだ。リウスさん。我々無限ループに入りませんか?」
リウス「無限ループ?」
バスク「最強チームのチーム名ですよ。チート能力達を集めた完全無敵の」
リウス「興味ない。キエレが欲しいならくれてやる。仲間じゃねーから。」
バスク「おっと、これは予想外。」

最強のチーム?
興味ないな。
俺の目的は0秒の石を壊すこと。
そしてこの狂った世界から元の世界に戻るんだ。
最強の力なんていらない。
仲間もいらない。
欲しいならくれてやるよ。
こんな弱虫。

リウス「てことだから俺もういくな。」
バスク「まてよ。悪いがお前には人質になって貰う。」
リウス「やれるもんならやってみろよ。」
バスク「こい。スイマ。」
スイマ「任せてよ〜♪」
キエレ「リウス!スイマの魔法は睡眠だ!」
リウス「かけられれば1秒たたずに眠ってしまう。…か。」

というか女みたいだけど…。
男だよな。
なんでわかるって?
なんとなくだよ。
というかだいたい分かるだろ。

スイマ「眠気スプレ〜!♡」シュゥゥゥ
リウス「無効化!」リンリンッ




スイマ「ム・ダ・♪」
リウス「!?」

やばっ…眠気が……。

キエレ「ガード!」
スイマ「あーあ。おしかった〜。ざんねーんねーんころりん〜」
バスク「歌うな。ッチ、邪魔が入ったか。」
キエレ「スイマの魔法は体内魔法だ。道具で敵う者じゃない。」
リウス「………。」

あー、忘れてた。
コイツらは全員チート級の魔法使いだったな。
常識は通用しないくらいの。
これが力の差か…。

リウス「………。」
キエレ「………。」
バスク「さっさと諦めろ。」
スイマ「どーしてそんなに抵抗するの〜?」
キエレ「リウス!ここは一旦逃げよう!目眩まし煙弾!」
バスク「リバース!」
キエレ「うわっ…けほっけほっ!」
バスク「そんな道具で勝てるとでも?」






?「くたばれええええええええ!」

小説のコメントコメント
この作品の著作権は、作者である みずティー さんに帰属します。無断転載等を禁じます。

次回・3人目の仲間現る…!?
ここまで読んで下さりありがとうございます。
2017/10/08 17:34 みずティー



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