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ファンタジー/童話

『ヴェリァス オンザ ワールド ガイズ #9』

炎狐著



円火えんこ!」

 竜は回りに火を吹いた。

「熱っち!」

「なんなんだこの竜は!」

「怯まないでください! あの男を殺すことだけを考えて!」

「奥村……なんて酷いことを……!」

「隙あり!」

尾振おふり!」

 竜は俺に斬りかかりにきた男を尾の方で飛ばした。

「ぐは!」

「これじゃあまともに近づけないぞ!」

「……この悪魔め!」

 すると奥から一人の男がやってきた。

「大丈夫です。わたしがあの男を始末しましょう」

「貴方は……」

「わたしはヴィクトリーと申します」

「貴方があの男を殺ってくれるんですか?」

「はい」

 なんだ?
 あの男は……

「何をしているのですか?」

「い、いつの間に……!」

 ブス!

「ぐは! ……お前……強すぎだろ……」

「わたしがいる次元と貴方のいる次元の“違い”ですよ」

 ジュス!

「ぐは!」

 俺はナイフを腹に刺され、抜かれた。

「原西さん!」

「近づいてはなりませんよ?」

「木村さんには手を出すな!」

「何かをしてこなければ、わたしも攻撃はしませんよ?」

「原西さん……出血が多すぎます!」

「大丈夫です……竜の力の治癒の効果でなんとか……」

「貴方の竜はそんなことも出来るんですか!
 凄いですね〜」

 このままじゃ……殺られる!

落破らっかい!」

 竜はヴィクトリーと名乗る男へ上から落ちてきた。

「無駄ですよ」

 ゴーン!

「な、なんだ!? ……竜が止まった!?」

小説のコメントコメント
この作品の著作権は、作者である 炎狐 さんに帰属します。無断転載等を禁じます。

 どうも。
 炎狐です。
 ヴィクトリー……
 その正体とは?
2020/08/14 22:38 炎狐



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