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『ヴェリァス オンザ ワールド ガイズ #1』

炎狐著



「……此処は………何処だ?」

 目を覚ました俺は起きた瞬間にある違和感を感じた。
 俺が横たわっている場所が、“地面”なのだ。
 俺は辺りを見回すと、驚愕した。

「俺が知ってる……世界じゃない!!」

 俺の目の前に広がっていたのは、想像を絶するものだった。
 空には無数のドラゴン。
 陸には恐竜の様な生き物が多数いる。

「あのぉ〜、ちょっといいですか?」

 俺は後ろから声をかけられた。

「あ、なんでしょうか?」

「此処は、何処なんでしょうか……?」

「いやぁ〜、僕もよく分からないんですよね……
 朝起きたら突然此処にいて……」

「私もそうなんです……一体、どういうことなんでしょうか?」

「絶対地球じゃないですしね……」

「すいませーん。あなた達も突然此処に来た人達ですかー?」

 ちょっと離れた所から声をかけられた。

「はい。そうですけど……貴方もですか?」

 男が近づいてくる。

「そうなんですよ。一体此処は何処なんでしょうかね」

 よく見ると回りにも沢山の人達がいた。
 此処にいる人達は全員、突然此処に来た人達だろうか?
 すると、空が青から黒へと変わった。

「な、なんだ? 空の色が黒に……」

 突然、空にの上から黒いマントを被ったすごくデカイ男が、
 降りてきた。

「我はこの世界の神、『次元神ダメン』だ。
 我は様々な次元から三人ずつ、人をこの世界へ招き入れた。
 理由は、この世界にあると語り継がれている
 神器、『極剣パルサー』を探し出してもらうべく、
 この世界へと招き入れた。見つけた者には、
 その次元の世界の貨幣を想像を絶する量与えよう」

 俺は頭が混乱した。

「様々な次元……次元神ダメン……極剣パルサー……」

「つまり、俺達は別の世界からこの世界に来たってこと
 ですよ」

「極剣を見つけ出すには多大な労力が強いられるだろう。
 途中、モンスター達も現れる。最低限の武器や防具だけ、
 与えよう」

 その瞬間、俺の腰に剣、体には防具が着用された。

「おい! 次元神とやら! 大体どんくらいの次元の奴等が、
 この世界にきてんだよ!」

 向こうにいる男が言った言った。

「次元は10次元だ。つまり、30人の者がこの世界にきたことに
 なる。我はもう行かなければならぬ。発見に励んでくれ。
 では、極剣を見つけ出す日まで……」

 次元神とやらは空の上に消え、空の色も元に戻った。

「一応、聞いときますけど、あなた達は地球から来てますよね?」

「はい。俺は地球から来ました」

「私も地球です」

「わざわざ他の次元からも人を呼んでくる意味って
 なんなんでしょうか?」

「あの人を見てください」

 俺は男が指を指した方向を見た。

「あれは……背中から、翼が生えてる!」

「多分、次元によって、出来ることがちがってくるんでしょうね」

「僕達は、何も特徴が無いように見えますが……」

「そうですね」

 こうして、俺達の壮大な旅が始まった……

小説のコメントコメント
この作品の著作権は、作者である 炎狐 さんに帰属します。無断転載等を禁じます。

 どうも。
 炎狐です。
 小説は他にも書いたことがあります。
 誤字脱字等などがありましたらコメント下さい。
2020/08/09 19:49 炎狐



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