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ファンタジー/童話

『もう先生と呼ばないで』

蓮 文句著



慎吾は高校三年になって初めての英語のクラスに行くところだった。今までの教師が退職したので、新任の若い女の先生が来るということを聞いていた。いずれにしても慎吾は英語の授業をずっと嫌ってきたので、大した違いは無いだろうと思っていた。麗名は大学を卒業してすぐに慎吾の高校へ赴任してきた。三週間の教育実習の他は教壇に立ったことはなく、相当に緊張していたことに間違いはない。教師として最初のクラスは尚更のことだ。

慎吾が教室に着くと麗名はもう教室の前に居た。彼は麗名を見たその瞬間にもう完全に参ってしまった。彼は今まで何人か同級生と付き合った事はあるが、深い仲になったことはない。そして、たった今のようにどうしようもない感覚を覚えたこともなかった。そんな状況で慎吾が授業内容に注意を向けられたわけがない。途中麗名が一人ずつに教材を配ったとき、慎吾は麗名の手が少し震えているような気がした。新任の教師だからやっぱり緊張しているのかなと思った。それより、慎吾は自分の興奮状態を収めることに精一杯だった。

それから数週間が過ぎた。慎吾の麗名への想いはとどまる所を知らず、英語だけでなく全ての授業中、いや一日中そのことばかり考えていた。英語の授業はむしろ苦痛にさえなってきた。この憧れの人が級友皆に平等に英語を教えているからだ。もうたまらない。ある日の放課後、慎吾はこっそりと麗名のあとをつけた。同じ電車に乗り、同じ駅で降り、少し離れてついて行った。慎吾の心臓はもう破裂寸前だった。

麗名が自分のアパートのドアを開けようとした時、「先生。」という小さな声がした。振り返ると、そこには慎吾が立っていた。その時の麗名の驚き様はただものではなかった。「あっ」と叫んでいる様な顔をしているが声は出ていない。慎吾を凝視したまま凍結してしまったようだ。しばらくしてやっと麗名が口を開けた。
「あの、城ヶ崎君、どうしてここに。」
それは、半分は教師が生徒をたしなめるような口調であったが、後の半分は旅先で旧友にあったときのような親しみがあった。慎吾はきまりが悪そうに返答した。
「すいません。悪いとは思いながらついてきたんです。先生、すいません。どうしようもなかったんです。」

麗名はすぐには返答できなかった。そして思い切るように言った。
「城ヶ崎君、それはどういうことですか。」
麗名の顔は少し赤らいでいる。慎吾はもうすべて言うしかないと思っていた。
「先生。先生を一目見た時からもう頭が一杯で。授業中も苦しいくらいで。もう、直接会って話をしないと耐えられないと思ったんです。」

麗名は返答に困っているようだった。顔は更に赤くなってきた。しばらく経って、やや落ち着いてきたかと思われるとポツリと言った。
「城ヶ崎君、とにかく中に入って。こんなところを他の人に見られてしまっては。」
麗名は鍵を開けると慎吾を中に通した。アパートの中はガランとした感じで、隅には幾つか段ボール箱が積んであった。麗名は慎吾を小さな椅子に座らせると台所の流しの方を向いてしまった。そして、麗名の次の言葉は慎吾には少し意外だった。
「城ヶ崎君、コーヒー飲む?」

慎吾はもう信じられなかった。あの安城先生のアパートに二人だけでいる。
「二人だけ。先生、夢のようです。本当にどうして良いか分からなかったんです。」
麗名の方はうつむいてコーヒーの用意をしている。慎吾には麗名の表情どころか顔さえ見えなかった。次に麗名は独り言のように言った。
「こんな状態が学校に知れたら、わたしすぐクビにされてしまう。どうしよう。」

麗名が心配しているのを悟った慎吾はすかさず返事した。
「先生、オレ、絶対、誰にも何にも言わないから。心配しないで。」
麗名はそれには反応しなかった。まだコーヒーの方を向いている。少し身体が震えているようでもある。
「先生、すいません。悪い事だとは分かっていたし、先生を困らせようというつもりは全然なかったんだ。」
「城ヶ崎君。分かっているわ。わたし、今言った通り自分の仕事の事が心配なのは本当なんです。でも、実はもっと切迫していることがあって。」
慎吾にはその意味は全くわからなかった。
「もっと切迫していることって?」
麗名はまだコーヒーの方を向いている。
「城ヶ崎くん、コーヒーができたわ。」
そう言って、コーヒーカップを2つテーブルの上に置いた。麗名の顔を見た慎吾は驚いた。麗名の目からは涙が流れたあとがある。それなのに全然悲しそうではない。慎吾の身体は完全に興奮していた。

「わたし、どうしていいかわからないの。」
そう言ってコーヒーカップ一つを慎吾の方へ押した時、麗名の手が震え、カップが傾き、コーヒーがこぼれてしまった。慎吾は手を出してそれを抑えようとしたが間に合わなかった。
「ごめんなさい。」
「すいません。」
麗名と慎吾が同時にそう言った時に二人の手が触れ、次の瞬間には唇も触れた。麗名はちょっと後ずさりすると、完全に動揺した様子で、
「わたし、どうしよう。わたし、どうしよう。」
と繰り返している。

慎吾が話し始めた。
「先生、すいません。でも、オレ、もうどうしょうもないんだ。なんと言っていいかわからない。」
麗名はまだ動揺した様子で、「どうしよう。」といっている。顔は相変わらず赤く、興奮しているのは明らかだ。しばらくして麗名が観念したという様子で話し始めた。
「城ヶ崎くん、実は、わたし。実は、わたし、初めて会ったときからあなたのことを。あなたのことを考えていたんです。あなたが気がついたかどうかわからないけど、あなたに教材を渡す時になんだかいたずらに手が震えて。丁度さっきコーヒをこぼしてしまったときのように。それで、それから毎日・毎日が苦しくって。どうかして、あなたとお話出来ないかと考えていた。今日城ヶ崎君が急に現れた時、わたしはもう気絶同然でした。嬉しかったの。いや、それ以上。今、やっと二人だけに。」
そう言うと麗名はうつむいてしまった。

慎吾は信じられなかった。あの安城先生が自分のことをそんなに思っていてくれたなんて。あの安城先生が。もう世の中の他のことはどうでもよかった。すると麗名が突然立ち上がって言った。
「わたし、もう熱くなってしまって。ちょっと待っててね。」
と言うや他の部屋に行ってしまった。しばらくカサカサ、コトコトとした音がしていたが、直に戻ってくると、言った。
「こっちに来て。」
麗名が興奮している慎吾の手をとって通したのは彼女の寝室だった。慎吾はちょっと驚いた。そこは片付けたと思われる後にしては、かなり散らかっていたからだ。傍観者だったら引っ越して来て間もないからだと思うだろう。ただ、慎吾にはそんなことも麗名の「ごめんなさい。こんなところで。」という言葉も気にならなかった。そこがどんなところであろうがどんな状態であろうが、そんなことはこの二人にはもう関係のないことだった。

どのくらい経っであろう、麗名が仕方がないという感じで口を開いた。
「城ヶ崎君、もう遅いわ。帰らないと。お家の人が心配しているんじゃない?」
「先生、オレ、もうずうっとここにいたい。いや、今日のこの一日だけでももう死んでもいいくらいだ。」
すると、麗名がちょっとたしなめるように言った。
「そんな。変なこと言わないで。わたしのそばにいて。それから、城ヶ崎君、わたし達もう男と女の関係になってしまったのだから、わたしのこと『先生』って言うの辞めてください。」
慎吾はちょっと困惑したようだったが、すかさず対抗した。
「先生も、オレのこと『城ヶ崎君』って言うのおかしいな。」
「それもそうね。」
「先生、なんて呼んだらいい?」
「わたしの名前は麗名よ。」
「先生、それは知ってるよ。あ、麗名先生。えー、麗名さん。オレの名前は、先生は当然知ってるわけだけど、慎吾。」
「ええ、当然。『先生』だもの。あの、慎吾さん。実は、わたし、あなたのこともっと知ってるわ。不気味と思うかもしれないけど、学校のコンピュータに保存されているあなたの記録を見たの。英語の勉強は全くしていないけど、そして他の科目の成績もかなり悪いけど、あなたの高校に入りたての頃の成績はすごく良かったわ。それから、去年の模試では、英語はトップクラス、数学の点数も悪くはない。これ、どういうこと?わざと勉強しないの?」
「学校の勉強は嫌いだ。無意味なことばかりやっている。例えば、英語や数学の授業なんて実社会とは全く無関係だ。先生、すいません。これは英語の先生に向かって言っていいことじゃないよね。ところで、最近は先生のことだけに夢中で、実は先生が何を教えていたか全く頭に入っていないんだ。」
「いいのよ。わたしも苦労したわ。わたしの頭の中も慎吾さんのことでいっぱいだったけど、授業中教師がボーっと生徒のことを見ているわけにはいかないでしょう。それに、色々授業の準備をしたり、職員会議にでたり。でも、気が散ってしまって、着任してからもうたくさん間違いをしてしまったわ。みんな慎吾さんのせいなのよ。」
「本当に?そんなこと全然想像もしていなかった。ところで、オレ、先生の授業でひとつだけ気がついたことがあるんだ。先生の英語の発音、良すぎる。アメリカ人が話しているみたいだ。」
「それは当たり前よ。わたしは生まれてから中学までアメリカで育ったのだから。」
「え?じゃ、アメリカ人なの?」
「二重国籍なの。両親が日本人でもアメリカで生まれれば自動的にそうなるの。でも、わたし、先月21歳になったから日本の法律では直にどちらかを選ばなければならないの。どうしていいかわからないんだけど。ところでわたし、3月生まれで、小学校の時飛び級しているから同学年の人より2年近くも若いことがあるわ。でも、どうして慎吾さんはわたしのアメリカ発音のこと気がついたの?他の教師や生徒は『発音いいね』とは言うけどアメリカ英語とイギリス英語の違いも分からないわ。」
「あぁ、オレはよく音楽聞くし、ユーチューブで動画を見たりするから。耳は悪くないと思うんだ。英語の方言とかある程度区別がつく。」
「そうなの?そうやって英語身につけたのね。ところで、慎吾さん、もう遅いわ。帰らないと。お家の人が心配しているんじゃない?わたしもあなたにずうっとここにいて欲しいわ。だけど、まずなんとかしなくては。」
そこまで言うと、麗名はベッドから立ち上がろうとした。だが、即座に慎吾に戻された。そのあと、またしばらく会話はなかった。

「先生、えーと、麗名さん、麗名っていい名前だね。」
「この名前、わたしが生まれた時近所に住んでいたプエルトリコ人のお婆さんがつけてくれたの。将来『女王様』のようになるようにって。スペイン語でそういう意味なの。漢字は両親が随分難しい当て字を選んでくれたので、ちょっと苦労したわ。わたしが生まれ育ったのはニューヨーク近郊のラテン系移民がたくさんいるところ。わたしの父は日本企業のある秘密プロジェクトのリーダーで、他の日本人の住んでいるところには住みたくなかったんだって。だから、そこらじゅうでスペイン語、ポルトガル語、フランス語が飛び交っていたわ。わたしのすごく仲の良かった友達はメキシコ人でその子とはスペイン語で話をしていたの。彼女、アメリカに来たばかりの頃は英語が全然できなかったから。」
「え、じゃー、スペイン語も話せるんだ。ポルトガル語やフランス語も?」
「えぇ。だって、自然とそうなったのよ。ねぇ、今慎吾さんとこういう関係になって、わたし、すごく心配なんだけど。慎吾さんは高校を卒業したら大学に行ってしまうのよね。大学に行ったらまた新しい環境で多くの女生徒にも出会うだろうし。」
「先生、あー、麗名さん。今、オレが考えているのは麗名さんとずうっと一緒にいたいということだけなんだ。高校卒業後のことはわからない。うちの両親は両方共大学教授のくせに今の学校教育に大反対なんだ。二人の教育方針は普通の家庭とは全く違う。大学に行く必要はまったくないと言う。それでも、オレがちゃんとした考えと目的を持っていれば大学の費用は出すとも言っている。まあ、このオレとしては、まったくもって大学に行く目的も必要もない。高校でさえこの有様だ。」
「随分変わったご両親ね。でも、それって、本当によく考えてのことみたい。普通の人って、世の中のレールに沿って動いていくだけじゃない。」
「オレもそう思う。オレはそうなりたくはない。でも、とにかく、今は麗名さんのことで頭いっぱいで。」

麗名はハッとした様子で、また言った。
「慎吾さん、もう遅いわ。帰らないと。ご両親が心配しているんじゃない?」
「先生、じゃなくて、麗名さん。今晩泊まってもいい?オレ、うちに電話して話してみるよ。」
「慎吾さん。それ、わたし達のことを打ち明けるっていうこと?」
「うん、好きな人ができたとだけね。今は誰だとは言わない。うちの両親はオレが本気で決めたことなら文句は言わないと思う。両親はオレのことを信用しているし、オレが携帯のロケーション情報を止めていることも知っていて、了解している。オレの居所を突き止めることはできないし、しようともしないだろう。」
「慎吾さんもご両親のこと信頼しているのね。わかったわ。電話して。わたしは慎吾さんがここに居てくれるだけで本当に嬉しい。」

慎吾は自分の携帯で親としばらく話していたようだった。戻ってくると、麗名に言った。
「麗名さん、今日はオレにとって今までで一番幸せな日だ、そして、夜だ。うちは大丈夫だ。オレの思ったとおりだ。両親は喜んでさえいる。」
と言うとすぐに麗名のところにもどった。またしばらく言葉のいらない時間が経った。

「麗名さん、今までこういう経験したことあるの?」
「ないわ。慎吾さんが初めて。わたし、男の人に声をかけられたり、誘われたりしたことはあるわ。何回かデートをしたこともあるわ。だけど、全然真剣に感じたことがないの。アメリカの中学の時は、これ日本と違うんだけど、毎年同じ男の子がわたしにバレンタインデーのギフトをくれたわ。でも、わたし、お礼のカードもあげなかったの。もしそうしたら、その子と本気で付き合わなけれならないんじゃないかって思った。その子とは小学校のときからの友達でよく話したり、ふざけたりした仲だったんだけど。わたしも子供だったのね。幼かったのよ。とにかく慎吾さんだけが全く違う。もう、わたし、限りなく熱くなってしまうし。慎吾さんが目覚めさせてくれたみたい。」
「本当に?本当に信じられない。あの安城先生が。」
「また先生?でも、慎吾さん、明日からどうしよう。真剣に考えないと、わたし、もう破裂しそう。」
「オレはもう破裂してしまった。もう学校はどうでもいい。もともとどうでもいいんだ。たまたまこんな進学校に入ってしまったけど、ほんとはどうでもいいんだ。麗名さんだけでいいんだ。」
「でも、考えないと行けないわ。わたしは、かなりズボラな性格だから、ちゃんと計画しないといけないわ。慎吾さん、わたしのこの部屋に気がついたでしょ?だらしないと思わなかった?」
「色々あるなっては思ったよ。だけど、そんなことはどうでもいいよ。あの安城先生が整理整頓が苦手だなんて可愛くていいよ。」
「いくら先生でもわたしは精神的に幼い女の子なのよ。あなたにすがりたい気持ちで一杯なのよ。」
「オレ、何でもするよ。とにかく、一瞬でも長く麗名さんと一緒に居られるなら何でもするよ。」
「じゃぁ、今のままで高校卒業までいける?」
「つまり、オレが卒業するまで、今までみたいに麗名さんを遠くから見つめていろって言うこと?」
「そうじゃないの。わたしだって、あなたの居ない生活は耐えられない。いつでもここに来ていいの。ほんとはね、ほんとはなんだけど、一緒に住んでもらいたいぐらい。」
「え、ほんとに?一緒に住んでもいいの?」
「本当に。一緒に住んでほしいのよ。でも、そんなこと出来るかしら。そういうことも考えないとって言ってるわけ。だけど、あなたには高校は卒業してほしい。わたしも今仕事を辞める訳にはいかない。少なくともこの一年は終えないと。」
「オレ、麗名さんと住んでいいんだったら、高校終わるまで、学校ではおとなしくしていられると思う。うちの両親も反対しないと思う。」
「本当?!嬉しいわ。考えてみれば、わたしのほうこそ自信がない。学校であなたを見ていて素知らぬ顔が出来るかって。なんせ、わたし、こういう想いも経験もしたことがないから、すごく不安なの。」
「そう?オレだって不安だけど、麗名さんと一緒に居れるんだったらどんなことでも乗り越えられるっていう気がする。明日、学校からうちに帰って、両親と話をするよ。麗名さんの名前を出すかどうかは麗名さんの気持ちを尊重したいけど。その後、荷物を持ってすぐにここに来るよ。」
「そうしてくれたら、すっごく嬉しい。あなたのご両親信頼できそうだからわたしのこと話してもいいわ。いずれちゃんとご挨拶したいわ。ところであなたお腹すかない?わたし達、学校から帰ってから何も食べてないじゃない。」
「そうだね。」
「何か用意するから。わたし、だらしないだけじゃなくて料理もろくにできないんだけど。嫌にならない?」
「ほんとにかわいい安城先生だ。オレも手伝うよ。」
二人はキッチンで何やら食べ物を用意してエネルギーを補給した。しかし、そのエネルギーもすぐに消費されてしまったことは言うまでもない。

翌朝、麗名は目覚まし時計で起きるとすぐに慎吾を起こして、朝支度を始めた。
「慎吾さんシャワー入る?」
慎吾が先にシャワーを浴びているとすぐに麗名も入ってきて朝支度どころではなくなってしまった。二人共やっとの思いで出ると慌ただしくトーストを食べ、アパートを飛び出した。新しい恋人達は駅まで寄り添って歩いた。
「あなた、わたし、どうしても信じられない。昨日の朝ここを歩いた時、わたしは一人だった。寂しかった。だけど今日は、たった一日の違いで、わたし達、恋人同士。」
「そうだね。オレもまったく信じられないよ。たった一日の違いで、オレ達、恋人同士。」

駅まで来ると二人は立ち止まった。
「あなた、わたし、辛いけど、ここから別行動にしましょう。ここは学区外だから生徒はいないはずだけど、他の教員がいるかもしれないし。」
「わかったよ。じゃ、学校で。またあの安城先生にあえるね。」
「もおぅ。それより、学校が終わったらアパートで待ってるわね。今日はもう少しちゃんとした夕食作るから。栄養取らなきゃ。あなた、放課後ね。」
「うん。必要なもの持ってくるよ。じゃぁ。放課後、きみのところで。」

当人の知っている慎吾と麗名の話はここまでです。誰かその後の二人のことを知っている人はいませんか?

2019年7月24日(若干修正:2019年8月16日)

小説のコメントコメント
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2019/07/26 00:15 蓮 文句



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