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ファンタジー/童話

『私の家に魔女が現れたのですが』

星空みあ著



「やっと終わったー…」
 私は、通っている学校の校門前でつぶやいた。
 長い長い学校が終わって、ようやくおうちに帰れる。
 やったね。


 只今、家の前。
「ただいまー」
 と、ドアを開け――――
「あ、お帰りなのです!」
 速攻で閉めた。
 中にいたのは、語尾がちょっと可愛い見た目20代くらいの女性。この時点でもうおかしい。うちには姉はいない。母はそんなに若くない。

 そして、もっとおかしいことがもう1つ。
 あの女性、コスプレをしていた。
 魔女っぽい服と帽子。そして小さな木の棒(おそらくステッキ)、ほうき。20代くらいの女性が。やばい。頭おかしいあの人。
 勇気を出し、見間違いかもしれないと自分でも信じていないことをそっとつぶやき、ドアを開けた。
「あ!やっと開けてくれたのです!はじめまして、私は魔女のリズといいます、よろしくなのです!」
 私、呆然。
 ドアも閉めずに女性の話を聞く。
「あなたには魔力があるため、魔力の使い方を教えに来たのです!」
 まりょく…?ちょっと何言ってんだろこの変人。
「これからよろしくなのです!」
 …とりあえず、適当にあしらおう。
 もう疲れた。寝る。
 聞きたいことは山ほどあったのだが、明日の私に任せることにした。
「あー、はい。よろしくお願いします。へん…リズさん」
 これが、私の異常な日常の始まりだった――――。

小説のコメントコメント
この作品の著作権は、作者である 星空みあ さんに帰属します。無断転載等を禁じます。

はじめまして、星空みあと申します。
主人公は「ぎゃあああ」とか「わあああ」とか言わないリアクションの薄い、メンタルの強い女の子。そして学生です。

この物語を読んでいただいた方、本当にありがとうございます。
拙い文章ですが、よろしくお願いします。
2019/04/23 19:15 星空みあ



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