『パラレルワールドに行った一人の少女の物語…』
ゆっくり 闇夜狐著
そう、あれは夏の暑い暑い日だった!私は、神川 早苗(かみがわ さなえ)中学2年生!私は、とある理由でこの世から去ろうと考えていた。その理由は、この世は信頼や、信じる心がなかった嘘まみれの世の中…そんな時、私は誰も見たことがない世界へ行きたい!と思った。だからこそ!すべてが叶うト言われているパラレルワールドに行きたいと思った。夜中の2時44分…私は鏡をみた…もしかしたらって思い、鏡に触れるといきなり鏡に吸い込まれるように、鏡の中に入ってしまったのだ!しかし、パラレルワールドは素敵な世界…だと思ってたが誰もいなくて建物もない…まさに、残酷な世界だった。しかし向こうの森に人影らしきものがあるではないか!近づいてみようとしたが、妙な寒気がした… (?)「こ…こから…立ち………去れ…」(?)「ここから立ち去れ〜!!!!」という声がした。もちろん!人影がある方向へ…(?)「FUCK!!!」人影があった所には、誰もいなかったその瞬間!背後から紅い霧が私をおおった!逃げ足すことなんて出来ない…私はここで…死……目覚めた所は、いつもの家…なにも変わらない日常…やはり、私はこの世から去ることが出来ない運命だった…
(早苗)という事があって宿題できませんでした!w
(先生)なるほど!それなら出来ない…ってなるか!!!
(?)またどこかであいましょう。次は、あの世で!
END 変えられない運命

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初めての小説!おかしな点がたくさんあると思いますが、楽しんでいただけたら光栄です!次回に他の作品作りたいと思います!ぜひゆっくりしていってください!次回作は、まだまだ時間がかかりそうです。
2018/04/12 18:01 ゆっくり 闇夜狐