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『モザイク』

Elise著



新学期になりまして、高校生最後の一年間がスタートとなりました。
新学期って不思議な高揚感がある。友達百人できるかななんて歌えるような歳でもないっていうのに、どうもこの時期はいいこと悪いこと含めて心がいちいち弾む。
酔っ払うっていうのはこういう感覚なんでしょうかね。どうでもいいことにふわふわした感覚があって、なんだか良く分からなくなる。
でも僕はほかの物事に対する正常な思考だけはまだ失われてはいないので、やっぱり酔ってはいないのかな。あるいは素面で酔ってるのかな。
素面で酔う、というのは僕のお気に入りの表現で、デフォルトで心がふわふわしているような感覚。なんかいい言葉じゃないですか。ないですか。
早くお酒飲めるようになりたいなぁ。そうすりゃ答えも分かろうに。そうやって世の中のことを適当な言葉で流したい。今もそんな文章を書こうとしてます。馬鹿みたいな言葉が書きたい。前回やたら小難しい話をしたので。
米津玄師の「クランベリーとパンケーキ」がとてもマッチしますね。新学期、慣れもしない高揚感を持っているのは「誰か私と踊りましょう、なんてその気もないのに」みたいな感覚で、いわば「メルヘン市街のマセガキ」チックな考えだと思います。
自分は曲を趣味で作ったりしていて、その度に、自分の腐った部分は表現としてやりやすいと思うんですよ。自分が人に誇れるような人間でもないのに、自分の感性で美しいと感じたものを直接モチーフにしてものを作るというのはどうにも自信が無いんですね。自分というのが根っからの捻くれ者だからこそ、捻くれ者は歌にしやすいいろんなものを持ってると分かる。
だから「こんな馬鹿な歌ですいません、嗚呼毎度ありがたし」って具合なんでしょうね。
歌詞を書くにあたって日常での自分の心の機微を出来る限り敏感に感じ取ろうとするんだけども、案外自分は単純だとそこで知る。笑えたら楽しいし何もしなけりゃ憂鬱。いつだって自分は認められたいだけ。
人間ってきっとみんな単純だよね。ただ単純であるのが怖くって自分にあれこれ定義を足していくことで、複雑でいたがるだけなんだろうな。

だらだら書いてしまって反省。
こんな馬鹿な生き方ですいません。でもまあ生きられるから毎度ありがたし。

作品のコメントコメント
この作品の著作権は、作者である Elise さんに帰属します。無断転載等を禁じます。

連投みたいになってて申し訳ございません。
2018/04/05 17:22 Elise



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